koko_0217’s blog

主にWoTに関する記事なんかを雑に書いていく予定のブログです

FGOアナスタシア戦を終えて

こんにちは、孤狐と申す者です

やはり折角始めたブログなるものをWoTの為だけに使うのは勿体ないような気がして仕方がないということで、特に意味も需要もない気はしますがFGOことFate/Grand Orderの対アナスタシア戦をどう戦ったかでも書いてみようかなー、と思いましたので試しに書いてみます

なお、戦闘途中の画像はないので文章だけになり相も変わらず見辛いかもしれません、ご了承ください

 

 編成

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アナスタシア戦時の編成

さて、初めての画像使用がWoTではなくFGOだったという事実はどっかその辺に置いとくとして、書いてある通り、上の画像がアナスタシアに挑んだ時の編成です

当初は編成も全部文章で書こうかと思ってたので、そう考えると画像って分かりやすいし楽だしで素晴らしいですね、今度から戦車の方でも使うかもです

一応礼装をざっとだけ説明しておくと、オルテナウスマシュは3ターンの攻防増加礼装、牛若丸とサポートケツァルコアトルは無敵貫通とキャスター特攻礼装、孔明と竜馬はNP増加礼装、ヘラクレスはバスター強化礼装です

魔術礼装ことマスター装備は『カルデア戦闘服(全体強化、スタン、オダチェン)』ですね

慣れてる方は、この時点で孤狐さんがどういう戦略を取っているか分かるかもしれません、というかたぶんバレバレです

ですがそれで終わっちゃったらお試しとはいえこの記事を書いてる意味がない

ということで、ガンガン続きを書いていくこととします

 

作戦

孤狐さんがどういう意図でこの編成にしたのか、ということですね

とりあえず、ざっと流れを書いて、簡単に補足していくこととします

  1. 牛若丸でNPバフ、マシュで無敵&タゲ集中、牛若丸で攻撃バフ
  2. マシュスタン復帰後もう一つのスキルでタゲ集中、落ちて孔明
  3. 孔明の防御バフ、アナスタシア1ゲージ目瀕死直前で孔明の他バフ使用、ケツァルコアトルと竜馬をオダチェン
  4. アナスタシアの1ゲージ目を削り切り、アナスタシアの宝具で孔明、牛若丸、竜馬が退場
  5. ケツァルコアトルの宝具で削り、ヘラクレスと合わせて2ゲージ目破壊まで頑張る
  6. 令呪を使用して、削り切り勝利

と、こんな感じですね

補足として行動理由を書いておくと、

  1. 開幕の全体強化無効を剥がすためにNPバフを使用、後アナスタシアに付与される攻撃時スタン付与三回を潰すためにマシュでタゲ取りし、食らっている全体攻撃デバフの影響を減らすために牛若丸の攻撃バフを使用、1ゲージ目は主に通常攻撃で削るため。
  2. マシュがスタンから戻り次第再度タゲ取り→ダウン、孔明を来させつつダメージディーラーであるケツァルコアトルの体力を温存。
  3. 同じく、ケツァルコアトルの体力温存のために孔明で防御バフ、アナスタシアの1ゲージ目破壊で飛んでくる宝具から守るためにケツァルコアトルと控えの竜馬を交代。
  4. 1ゲージ目を削り切り、飛んできた宝具で三人がやられることで、やられやすく火力のあるヘラクレスとメイン火力のケツァルコアトルの二人だけが残る形に。
  5. 1、2で溜まっていたケツァルコアトルの宝具を使用しつつ、ヘラクレスがやられてケツァルコアトル単騎になる形を作る。
  6. あとは流れで。
って感じです
正直、アナスタシアの宝具やらHPの多さやらが怖すぎて、3令呪使用コンティニューまで考えていました()

 

実際の戦闘

では、上記を踏まえて実際の戦闘がどんなだったかを書いていきましょう

  1. 戦闘開始、念のためスキル使用確認やらの設定を弄っている間に全体強化無効のことを忘れ、先にマシュの無敵&タゲ取りを使うプレミ、本当に草。その後、強化無効のことを思い出したので作戦通りに、マシュにタゲ取りスキルが二つあって本当によかった。
  2. 無敵タゲ取りが出来なかった結果、マシュが落ちる。そして、その後はケツァルコアトルに攻撃が集中、体力が減る。
  3. 孔明の防御バフを使用……するが、相変わらずケツァルコアトルに攻撃が集中、やめてくれ。体力が半分近くなった辺りで、クリティカルやらが重なりアナスタシアの体力が3万くらいに。牛若丸か竜馬の宝具で飛ばすつもりだったんですけど……もっと早くオダチェンして、ケツァルコアトルの体力温存……。
  4. 竜馬のNP付与のお陰で孔明の宝具も使えるようになったので、これスタン通せれば美味しいんじゃね? ってことに気付く(遅い)。竜馬の攻撃バフも使い、牛若丸宝具→孔明宝具→竜馬クリ100%アーツで無事スタン付与に成功、牛若丸が竜馬の攻撃バフだけで11万もダメージ与えててびっくりした(育成後初宝具)。スタンで出来た猶予分、竜馬の宝具も使え、そのチャージ減少のお陰で更に1ターン延命でき、2ゲージ目をアナスタシア宝具前に半分以上削ることに成功する。後、無事宝具でヘラクレスケツァルコアトルに。
  5. 魔術礼装の攻撃バフも使いケツァルコアトルの宝具で余裕のゲージ破壊に成功、ヘラクレスはクリティカルをくらい一瞬で散る、いいやつだったよ……。
  6. 残ってた体力で1ターン、ガッツで1ターン、礼装のスタンで1ターン、計4ターンの単騎駆けに成功。途中もう一度宝具も使い、アナスタシアのガッツを剥がす。が、その時にバスターチェインではなく、アーツを2,3枚目に選択、ゲージブレイクじゃなくてガッツなんだからバスターチェインでよかったプレミ。これの所為で危うく令呪なしで倒せなくなるところだったが、10%クリティカルに救われギリギリ勝利、やったぜ。

というわけで、プレミをやらかしつつも無事勝利、本当によかった

起源弾ケツァルコアトルは強かった、フレンドに感謝です

 

後語り

初の対マスター有り戦闘ということでめちゃくちゃ警戒してたんですが、思ってたよりも全然楽勝でした

アナスタシアが透視の魔眼(無敵貫通+αスキル)を一回使った以外、一切スキルを使ってこなかったのもここまであっさり勝てちゃった理由の一つだと思いますが、その辺りどうなんでしょう

絶凍のカリスマとかいう、アナスタシア攻撃バフ+こっち側全体攻撃デバフのスキルとか使われてたら、間違いなく令呪なしクリアは出来てなかったと思います

さて、今回の戦闘のお陰でHP合計100万くらいまでならフレンド鯖でごり押しが効くと分かったので、もう一日もないですが必要APが減っている間に頑張って二部を進めていこうかな、と思います

今回のアナスタシア戦に当たって、Twitterでアドバイスをくれた方々、本当にありがとうございました

 

アナスタシア戦の後語りはこれくらいにして、今度はブログの後語りなのですが、今回試験ついでということで、初めて『画像貼り付け』『番号付きリスト』『目次』といったはてなブログの機能を使ってみたのですが、どうでしたでしょうか

少しくらい読みやすくなっていたなら嬉しいのですが、心なしか(主に番号付きリストが)むしろ読みづらくなったんじゃないか説まであるので、読みづらかった場合は申し訳なく思います

画像に関してはあればモノクロの中に色もでき、間違いなく見やすくなっていると思うので、今後も使って行こうと思います、目次は使い方下手くそすぎるので未定です

次回はたぶんWoTに関連する記事になるんじゃないかな、と思いますが、何分その時の気分気まぐれで書いているので、もしかしたらまたWoTとは何も関係ない記事になるかもしれないです、ゆるして

 

それでは、最後になりましたが、この試験的な記事を最後まで読んでくれてありがとうございます

需要があるか、或いはなくても気が向いたらまたFGO関連の記事も書くかもしれませんので、WoTに興味がない方(このブログを見る人にそんな人は果たしているのか……?)もよければまた見てもらえると嬉しいです

ではでは、また次回ー